ピンクリボンフェスティバル
最近になって乳ガンの検診をテレビコマーシャルでやるようになってきていますが、2003年からピンクリボンフェスティバルが毎年10月に行われているようです。
ピンクリボンという言葉自体を知ったのは去年の10月に各地で開催されたピンクリボンフェスティバルがはじめですが、そのときは乳ガンの検診と関係があるなんて全く知りませんでした。
そして、それから1年間は熱が冷めたようにピンクリボンの事も乳ガンに関することも全く忘れていました。もうすぐ10月なので、もう一度ピンクリボンが気になって調べてみました。
ピンクリボンというのは、乳ガンの早期発見・早期診断・早期治療が大事であることをつたえるためのシンボルマーク。乳ガンでの死亡率が高かったアメリカで80年代にスタートしたと言うことです。
乳ガンは早期発見・早期治療することで95%が治癒できる病気であるため、ピンク色のリボンをシンボルとしたキャンペーンを行ったところ、乳ガンの検診率がアップして、乳ガンによる死亡率が低下したと言うことです。
日本でも2003年からピンクリボンフェスティバルが毎年10月に乳ガン検診強化月間として始められています。
ピンクリボンフェスティバルとして東京タワーがピンク色にライトアップされたり、ピンクリボンスマイルウォークというイベントが開催され乳ガン検診をアピールしたり、ピンクリボンオブジェが有楽町にできたり、協賛している朝日新聞社屋がピンクにライトアップされたりといったイベントが開催されています。
このピンクリボンフェスティバルの期間中、全国でもピンクリボン活動によって乳ガン検診の啓蒙活動が行われています。
朝日新聞社からはまだ今年のピンクリボンフェスティバルに関してはウエブページが出ていないようですが、今年も10月の最初の1週間は乳ガン検診強化週間となるのではないでしょうか?
ピンクリボンフェスティバルの期間中である10月だけでなく、普段からピンクリボンを意識した乳ガンの検診を積極的に行われるようになると良いですね。


